ナノテクノロジー利用研究推進グループ

グループ概要
ナノテクノロジー利用研究推進グループリーダー

木村 滋

ナノテクノロジー利用研究推進グループは,2007年9月に放射光利用研究基盤センターに発足したグループで,その役割はSPring-8放射光の特徴を最大限に活かした測定手法を開発し,ナノテクノロジー研究を推進することです.2016年4月からは,ナノ先端計測支援チーム1チーム体制で運営しています.ナノ先端計測支援チームの業務内容は,(1)放射光利用ナノテクノロジー研究の支援, (2)ナノビーム開発によるナノテクノロジー利用研究の推進, (3)時分割計測技術開発によるナノテクノロジー利用研究の推進,です.

グループ構成チーム

ナノ先端計測支援チーム
100 nmから数ミクロンのビームを利用する回折計の開発やその利用技術および放射光のパルス性を利用するポンプ・プローブ法を中心とした時分割計測技術の開発を推進し,放射光を利用したナノテクノロジー利用研究を支援しています.

メンバー

  • 主席研究員 木村 滋(グループリーダー)

ナノ先端計測支援チーム
  • 主席研究員 木村 滋(チームリーダー)
  • 副主席研究員 為則 雄祐(兼務)
  • 副主席研究員 中村 哲也(兼務)
  • 主幹研究員 鈴木 基寛(兼務)
  • 主幹研究員 寺田 靖子(兼務)
  • 主幹研究員 室 隆桂之(兼務)
  • 副主幹研究員 今井 康彦(兼務)
  • 副主幹研究員 河村 直己(兼務)
  • 研究員 大沢 仁志
  • 研究員 福山 祥光
  • 研究員 安田 伸広
  • 研究員 隅谷 和嗣
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